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おじさんの私は親戚の子を急遽預かることになった。その子の名前は、はるかちゃん。数年ぶりに会ったのだが、大きく成長して真面目で、私は感心した。さらに言うとカラダも成長していて、老人の私は狂いそうです。そしてその夜、はるかちゃんが寝ている最中にそーっとおっぱいを舐めていると…はるかちゃんは起きてしもうた。はるかちゃん…ごめんよ。許しておくれ。嫌がるかと思いきや…何も喋らず無口のまま、おじさんの私のちんこをねっとりしゃぶり始めて、おっぱいでちんこを包んでくれた。この子は、思春期中で性欲が高まっているようだ。真夏で猛暑の中、汗だくびっしょりで交わり、精子がなくなるまではるかちゃんはハメてきました。