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田舎で働いていた僕だが、勤務先の工場が倒産、田舎では仕事も見つからず困っていたら、都会に住む叔父夫婦がこちで仕事を探せばと手を差し伸べてくれた。しかし思ったよりも厳しく試食探しは難航していた。叔父家に厄介になりすぎるのも悪いと頑張るが焦りだけが募った。しかし美緒叔母さんは僕に優しく接してくれゆっくりでいいのよと声を掛けてくれていた。僕が小さい時から美緒叔母さんは綺麗で優しくて、僕は大好きだった。深夜目が覚めた僕はトイレへ。すると浴室から悩ましげな吐息が聞こえた。不意に覗くと美緒叔母さんが自慰に耽っていた。慌てて立ち去ろうとするが、美緒さんに覗いていたことがばれてしまった。頭が真っ白、焦る僕はつい美緒さんが好きだと告白してしまった。そして一度抱きしめて欲しいとお願いしてしまった。美緒さんに抱きしめてもらっている内に僕の股間は硬くなってきてしまい、美緒さんは今回だけ二人の秘密というと僕を気持ちよくしてくれた。僕は初めての快感に2回も発射してしまった。次の日、面接にうまくいった僕は足早に帰宅し美緒さんに報告した。そして親だと思ってなんでも相談してと言ってくれていた美緒さんに、昨日見た裸体が目に焼き付いて離れない、もっとしっかりと見せて欲しいとお願いしてみた...