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僕には『りお』という妹がいる。りおはある日突然学校へ行かなくなり、自分の部屋で引き篭もるようになってしまった…。ろくに食事も摂らなくなったりおの身体はみるみる痩せ細っていった…。りおの事が心配で堪らなくなった僕は少しでも力になれないかと、りおの部屋のドアをノックした…。愛しい妹が「もっと頂戴!」と僕の精子を懇願!!ゴックンした時のりおは久しく見せた事のない笑顔で僕に微笑んでくれた。あばら骨が浮き出るほど華奢なカラダで射精するまで腰を振る!!この日を境に妹は僕の精子しか口にしなくなってしまった…。