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毎朝、青春の象徴である朝起ちしたアソコの処理をしてくれたりご飯も口移しで食べさせてくれたりと、ボクのわがままは、何だったて聞いてくれるみささん。夢のような毎日を送っていたある日、入浴中の寮母さんの下着を発見!浴室を覗くと寮母さんのエッチな秘密を目撃してしまったのだ。あのみささんがあんな事を、ボク以外の誰かとするなんて許せない!気持ちは高まり、悶々し始め、ついに我慢できなくなったボクは、ある計画を実行する事にした、そして…。ああ…、お母さんのような豊満な寮母さんの臀部(でんぶ)に埋もれたい…おばちゃんの美味しいマン汁もっとちょうだい。