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訳あってしのぶ叔母さんの家に厄介になっている僕。30過ぎて童貞でと思っていたがバイト先の女の子と上手くいき初彼女が出来た。しのぶ叔母さんも自分の事のように喜んでくれてやっと一人前になってきたと思っていた。そして念願の彼女とお泊り旅行を計画し、出発当日。何時になっても彼女が来ない。やっと連絡がと思ったら、店長と付き合うから別れる。そして再び連絡が取れなくなった。僕は落ち込み泣きながら帰宅。僕の落ち込みは激しくしのぶ叔母さんにも冷たく当たってしまった。するとしのぶ叔母さんは僕を優しく抱きしめ、童貞を気にしているんだったら私と初めてをしてみる?貴方の為なら何でも協力するわと微笑んでくれた。そしてゆっくりと唇を僕に当てた。焦る僕を優しくリードしてくれ、僕はしのぶ叔母さんと一つになれた。ある日帰宅すると、僕の部屋でしのぶ叔母さんがおナニーをしている所を目撃してしまった。そそくさと部屋を出て行こうとするしのぶ叔母さんを引き留め、僕もしのぶ叔母さんとセックスしたいと告げた。本当にいいのと聞くしのぶ叔母さんは可愛らしく、もう童貞じゃない僕は少し余裕があるように振る舞った。しのぶ叔母さんに再びレクチャーされながら行為をするが、僕はしのぶ叔母さんを気持ち良く喜ばせたかった。何度もしたがる僕にしのぶ叔母さんは微笑みながら受け入れてくれ、お互い絶頂へと達していった...