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新卒で入社した私がはたらく職場は、新入女子社員が次から次へと辞めていくいわゆる‘ブラック企業’だったのです…。仕事おぼえの悪い私は男性社員に仕事のフォローをしてもらう代わりに、いつしか身体をもてあそばれる「性処理係り」をするようになっていました。弱みをにぎられ‘お口での奉仕’を強要された私は、のど奥にぶちまけられたザーメンを思わず吐き出してしまって男を激怒させたのです。ブチキレた男から力づくで生挿入され、ショックで泣き叫びながら犯●れて屈辱的にイカされまくりました。レ●プの洗礼を受けたこの日から、私はこの会社で生き残るためにマ○コを捧げる‘オナホール’になったのです。会社での居場所を見つけた私は、社長を待つお客様の前にひざまづくと退屈しのぎに生フェラご奉仕でおもてなし♪すっかり男の扱いにも手慣れてくると躊躇なく肌を見せつけて口封じする、世渡り上手な‘魔性の女’になっていました。ウワサを聞きつけたワンマン社長に呼び出されセクシーランジェリー姿になった私は、昼間の社長室でみずから‘挿入懇願’するド淫乱な性欲処理秘書としての役目を果たし、会社への忠誠心を証明したのでした…。