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転校してきた私は中々クラスに馴染めずにいた…。そんな中、生徒の理想の先生である担任教師が優しく接してくれる。趣味の小説が共通点だと知り、先生のご自宅へお邪魔することに…。話が弾み、そのまま色っぽいムードになり先生の腕の中へ。みんなの憧れの先生と体を重ねて…こんなのダメ、わかっていても止められない快楽。そのまま顔へ発射された瞬間、今まで生きてきた世界観が変わった。学校でもどこでも膨張した亀頭から放出される白濁汁が欲しい…。あの栗の花に似た匂いをもう一度嗅ぎたい‥。先生が激しく腰を振りイカされそのまま顔面シャワーを浴びたときが生きている意義を感じる。気づけば私は学生生活の3年間を先生の精子とともに歩んでいた…。