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どの世界も若い頃は苦労をするもので、華やかなアイドルも例外ではありません。学生の頃は学校中から注目されていたであろうゆきりんも、グラドルとしてはまだ一年生。必死で頑張っていますが、自分の力だけではどうにもならない部分もあるものです。そういう時に手を差し伸べるのも大人の勤めなのではないかと思います。所属している事務所は他にもたくさんのアイドルを抱えているので、ブレイク以前の彼女の細かい部分まではなかなか目が行き届いていないので現状です。そんな若いグラドルにとって直接お手当が受け取れる個人撮影会への誘いはありがたいものなんだとか。よく晴れた平日の昼下がり、指定したホテルの窓際で彼女は殊更に喜んでいました。差し込む美しい陽光に照らされる彼女のムチムチした肢体はどこからどう撮っても至上の写真ができあがります。勢いよくシャッター音が響く室内で彼女は朗らかな笑顔でした。充実した撮影会の雰囲気に彼女のガードは甘くなり、多少の無理なお願いにも応えてくれるようになりました。普段よりも露出が多いであろう刺激的な衣装。チラチラと見える隠されていなければ行けない部分。そこにレンズを向けられることにも彼女はなれてしまっていました。次第に彼女の顔に淫靡な表情が浮かぶようになり、男を誘うような動きを自然としていたのです。もはや彼女のたおやかで柔らかい巨乳はおろか、陰部も丸出しになりました。汗とは違う粘液で湿ったそこに指をつけると、彼女は嫌がるどころか明らかに甘えた声で喘ぎ声を出したのです。完全なる同意でした。居ても立ってもいられずにカメラを置いてしゃぶりつくと、若くて濃い香りの発情した愛液が後から後から湧き出してきました。思うさまそれをしゃぶり尽くした時、彼女の瞳は完全に雌になっていたのです。もう遠慮は必要ありません。自慢の胸を揉みしだきながら硬くなった股間を押し付けると、彼女の手は誘うようにそこを撫で回してくれました。これ以上なく勃起したチ●ポを差し出すだけで、彼女は嫌がることなくそこに口をつけ、じゅるじゅると音を立てて下品なフェラをしてくれたのです。グツグツと精子を作る陰嚢を舐めあげ、その中身が自分に向かって放出されるのを待ち望んでいるのは間違いありませんでした。もうわかりきったようにとろとろになったマ●コに一気に挿入しただけで、彼女は全身を震わせて絶頂していました。子宮の一番奥まで届くように、勢いをつけて腰を打ち付けました。彼女もそれに合わせて、搾り取るように腰を振りました。ぎゅうぎゅうとチ●ポを締め付ける、若いマ●コ。湧き上がる射精欲を遮るものは何もありません。大量の精を生の膣奥に注ぎ込んだのです。「もっとしたい」と彼女は言いました。もっと彼女の淫らな姿が見たい。知り合いを呼び込んで、彼女も仕事で撮影したであろうマッサージを撮ることにしました。隠す部分がほとんどない水着を身に着けた彼女にたっぷりとオイルを塗りました。既に男の味を知り、発情していた彼女は体を弄られる度に快感に喘ぐようになっていました。際どい部分に指が触れると細かな痙攣を繰り返し、密かに軽い絶頂を楽しんでいるのがわかります。なされるがままになり、開いてしまった秘部を指で穿られると、大声とともに大量の潮を吹き出してしまいました。後ろから前から彼女を二人がかりで犯しました。奥を突かれて数え切れないほど彼女はイキました。アイドルとは思えない淫らさで彼女は男を求めていました。ただただ獣のように子作りの快感に夢中になって、無責任な交尾を繰り返して、マ●コから溢れるまで膣内射精をしました。これがこの個人撮影会であったことです。