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ここはラブホテルの一室。男が待つ昼下がりの部屋に、喪服姿の女性が現れた。旦那の葬儀が終わり、そのまま駆け付けたのだ。彼女たちの関係性は?そして男の正体は?夏雄 「おお、早かったじゃん。」百合香 「意外と道がすいてたから…」夏雄 「っていうか、喪服のまま来たの? 着替えてくれば良かったのに。」百合香 「…少しでも早く、あの場所から逃げ出したかったから。」夏雄 「さっきの泣いている姿、綺麗だったよ。 でも、ウソ泣きだよね。」百合香 「…もう、早く忘れたいの…」 夏雄に抱きつく。旦那が亡くなりました。子供もおらずここ数年はセックスレスでした。この人は、旦那の弟の夏雄。 私はこの人と…過ちを…。ゆっくりと指輪を外した百合香に夏雄は言葉を投げかける。「悪い義姉さんだ。そんなにお仕置きして欲しいの?」喪服を脱がせるとエロい下着が露わになった。胸を揉みしだき、乳首を責める。キスして首筋まで舐め回す。下着を脱がせて赤縄で体を縛り始めた。乳揉み、乳舐め、全身リップで責め立てる夏雄。もう旦那のものではなくなった美膣に夏雄の肉棒がズボリと侵入する。喘ぎ声がホテルの部屋に響く。悲しみよりも喜びの嬌声に聞こえてしまう。イキ果てると、そこに夏雄の友人がやって来る。夏雄が風呂に入っている間に、百合香は火遊びを行うつもりだった。修羅場を楽しむ出会いの罠。この痴女・百合香は、自らが興奮するためにあえて罠を仕掛け、自ら罠にハマっていく。そして男たちを興奮させて喜ぶのだった。激し過ぎるSEXで確実に快感を得るために。