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教師と生徒…ダメのはわかっている。でも、頭で理解していても、抗えない感情もある…。僕のことを慕ってくれる甘え上手な教え子のことを可愛い…と意識している自分がいる。こんな感情を持つこと自体イケナイことなのに。通り雨に打たれてビショ濡れになった宇野は「寒い…具合わるいかも…」プルプル体が震えていたので近くのラブホで雨宿りすることに…教え子とラブホに入ること自体がアウト。雨で濡れたシャツから透けるブラジャーにドキドキが止まらない。いつものニコニコ笑う宇野も好きだけど、濡れ髪でどこか大人びた宇野はキレイでエロくて興奮した。「先生…生徒とラブホはまずいよね… そんな困った顔しないで…今日くらいいいじゃん」こちらが手を出せずにいると宇野からグイグイ攻めてきた。ガキだと思っていた女生徒にリードされる展開に股間ははち切れそうなほどギンギンに反応していた。まだ後戻りできる…まだ、まだ…ズボンを脱がされ小さくて冷たい手が触れた瞬間に股間より先に理性が破裂する音が聞こえた。あぁ、もうダメだ…男と女…そんな簡単に割り切れるはずがない…教師だとか生徒だとか、そんなものは後付けされたもの…宇野とセックスがしたい…正直になった僕は彼女の白くて柔らかなおっぱいにしゃぶりついていたーー。