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僕には好きな子がいる。それは友達の妹のみかこちゃんだ。どうにかみかこちゃんと仲良くなりたいがみかこちゃんとは年齢が一回りも離れている。そこで僕はネットの闇サイトで媚薬を購入し、みかこちゃんを自分のものにする事にした。友達へあらかじめ連絡し、家にいない事を確認すると僕は友達の家へ赴きインターホンを鳴らす。家にはみかこちゃんしかいなかった。みかこちゃんはいい子だから人を疑う事を知らない。家にあがって友達を待たせてもらう事にした僕はみかこちゃんに媚薬入りのお菓子をあげた。みかこちゃんはすぐに呼吸が荒くなり、身体が火照ってきてアソコが疼きだした。僕は介抱するふりをしながらみかこちゃんの身体をまさぐりアソコを刺激するとみかこちゃんは女の反応を示して僕の身体を求めてきた…。