#キャバクラアフターデート某有名キャバクラに通い詰めて半年。人気のキャバ譲とやっとアフターすることが出来た!二人で店を出てのアフターデートにワクワク気分。タクシーに乗り込み僕の家に向かう。あれこれ話しながら手を握る。「僕の家行くけど良い?」「どうしようかなぁ。ウフフ」イチャイチャしながらミニスカの太ももをスリスリ。運転手さんには悪いがキスまでしてしまった。「部屋、綺麗にしておいたからさあ。」「私のために?」「うん。」家に着き、部屋に通す。「おじゃましま~す。」レイナちゃんはお茶を、僕はレモンサワーで乾杯。「前はいろんな店に行ってたけど、今はレイナちゃん一本だよ。」「捕まっちゃった?」「うん。…なんか触りたくなっちゃった。」スベスベの脚を撫でる。「チョットさわりすぎぃ。」スカートで隠す手を引き寄せ、舌を絡ませて甘いベロキス。ここまでくればセックス確定だな。通い詰めた成果が実る感じで胸が踊る。スカートに手をいれて股間を触る。「濡れてない?」「濡れてないよぉ。」「…今日、泊まる?」「うん。」ヤッタ!心の中でガッツポーズをしているオレ。くつろげるように白のシャツを渡し、ワンピのファスナーをおろす。「見ないでよ。」チラ見して、可愛い白の下着に興奮する。「これって彼シャツだね、ベタすぎない?」明かりを消しベッドで濃厚キス。イチャイチャしながらオッパイを揉む。「今日はしないって言ったじゃん。」「やばいよコレ。」モッコリしたチ●ポをさわらせ、シャツのボタンを外しながら耳を愛撫する。「あん、んんん…。」綺麗な身体を触り、パンティーの中に手をいれオマ●コを刺激する。「ああん、ダメ…。」クチュクチュと音をたてる敏感なマ●コ。後ろからオッパイを揉みつつディープキスをするとレイナちゃんのお股が開いてくる。ブラを外して可愛い生オッパイを揉み、乳首を責めると身体をピクピさせて感じている。「彼氏いないんだよね、久しぶりのエッチ?」「うん…ああん。」キスをして、乳首を円を描くように舐める。小刻みに反応する仕草が可愛い。パンティーを脱がして恥ずかしがる手をよけ、指マ●コで刺激するとお漏らしをしてしまう。両脚を押さえつけて大股開きのマ●コをクンニして、オシッコと一緒に舐めまくる。お尻を突き出させて恥ずかしがるアナルを舐め上げて指マ●コ。レイナちゃんはお尻の肉をヒクヒクさせて感じまくっている。ベッドに寝そべり上からキスをしてくるレイナちゃん。可愛い顔してペロペロと乳首舐めしてくる。ペロペロ攻撃は下へ下へと降りていき、チ●ポを優しく刺激してくれる。「もう脱ぐの?」パンツを脱がされ、ビン勃ちのチ●ポを笑顔でペロペロと責めてくる。パクリとチ●ポを咥え込み、チュパチュパとしゃぶってくるきもちいいフェラチオ。手コキ玉舐めまでされてもうビンビン。お尻を向けさせシックスナイン。マ●コを舐めまくると手コキフェラで応戦してくる。レイナちゃんを寝かせて正常位セックス。ムニュムニュと音をたててビン勃ちチ●ポを挿入する。ヌルヌルで締まりの良い気持ちいいオマ●コ。僕は腰をつかんでズコズコと腰を振る。「あっあっイイ、イクっ…。」早くもイってしまったレイナちゃん。脚を折りたたんで達磨ポーズでマ●コの奥を突くと何度もイキまくる。騎乗位セックスでチ●ポを咥え、M字開脚でパンパンと杭打ちしてくる。「あっ、これ気持ちいい。…イクイク。」レイナちゃんの腰の動きに合わせてマ●コの奥をグリグリ突き動かし、突き上げるとブリブリとマン鳴りさせている。背面騎乗位になってチ●ポをきつく締めながらしごいてくるエロいマ●コ。そのまま四つん這いにしてバックからピストン責め。「ああああっ、ダメダメ、いくいくいく!」股を開かせ正常位セックス。キスをしながら腰を振る。「ねえ、中出していい?」「うん、いいよぉ…」激しく腰を突き動かしレイナちゃんと一緒にイって生中出し。「気持ちよかった?」「うん◆…明日の朝、ごはん作ってあげるね。」僕は憧れのレイナちゃんと裸のまま抱き合って寝た。「上戸まり#似」