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大会出場の当落線上にいると告げられた陸上部員のゆいは、集中強化合宿への参加を申し込む。しかし合宿地へ赴くと、そこにはゆいとコーチの二人だけしかいなかった。他の部員がいないのをいいことに、コーチは空気椅子をするゆいのカラダをいやらしい手つきでさわってくる。ゆいが抵抗できないと見越したコーチは空気椅子を耐えさせるためと称してゆいの膣口に亀頭先を押し当てて…腰を落とすまいと必死にガマンするゆいだったが、やがて体力の限界がおとずれ1センチ2センチと徐々に肉棒を挿入されてしまう。