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キョロ女王様は専属奴●と買い物に行くつもりで待ち合わせ。なかなか来ない専属奴●にイライラが頂点に達しそうなその時、走ってくる奴●が目に入った。常日頃から時間にルーズな専属奴●は必死で詫びるが、もはや弁解の余地も無く公衆の面前でバックで殴られ、ヒールで殴られ、四つん這いで引きずられる。それでは気がすまないキョロ女王様は、そのまま専属奴●を近くのホテルまで引きずって行き…。