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ある日友達の家に遊びに行ったら、まだ友達が帰ってきていなかったのでお母さんの「夏帆さん」と一緒に友達を待つことに。自分のお母さんより若々しくてやたらと色っぽい夏帆さんにドキドキしていたら、持ってきたお茶を僕のズボンにこぼしてしまい慌てて拭いてくれる。不意に触られつい勃起していることに気付いた夏帆さんは、艶かしく笑いながら女性のカラダを優しく教えてくれて…それからボクはあの熟マンが忘れられず、気づけばまた夏帆さんとのセックスに溺れていくのだった…。