#貪欲人妻のママ活ママ活系アプリでアポを取り、ファミレスで待ち合わせをしたひとみさん。年齢は僕より10歳上の清楚そうな人妻さんで、今日は子供を保育園に預けてやって来た。二時間の予定での密会、夫とセックスレスで2年もご無沙汰と言うが、アプリの規定で性行為は禁止されている。時間があるので、ハラハラしながらひとみさんの家に行くことにした。ベッドに座り少し喋って、得意のマッサージをしてあげることにした。育児疲れで肩、腰はバキバキだ。「私もマッサージするの好きなんで、してあげますね。」肩、鎖骨をマッサージしながら、柔らかで大きなオッパイを押し付けてくる。「脚もマッサージしてあげるね。」正面に膝まずき、太腿の付け根を押してくる。際どいところを揉んでくるんで、僕のチ●ポはモッコリしてきてしまう。「若いから仕方ないね。…ここも凝ってる。」モッコリの先っぽを指でつかみ、揉みまわしてくるひとみさん、隣に座り本格的に股間をこすってくる。「触りたいんでしょ。」僕の手をつかみ、ふくよかな乳房を揉ませながらチ●ポを刺激してくる。「ひとみさん、まずいですよ。」「大丈夫よ誰も来ないから、それにどうするの?これ。」ズボンを脱がされ、ブリーフの上からチ●ポをこすってくるいやらしい手。ひとみさんは上着をまくり、僕の手を取って生オッパイを揉ませ、息を荒くしている。「ああん、ちょっと、横になって。」ブリーフの脇から両手を挿れてくる。生チ●ポを揉みまくられビンビンに勃ってしまう。「すごいね、ずっと元気だよ。」パンツも脱がされ、しなやかな手つきでチ●ポをしごいてくる。気持ち良すぎて僕の腰はヒクヒクと動いてしまう。「匂い、嗅がせて。」と言いながらチ●ポをしゃぶってくる人妻の濃厚なフェラ。竿裏からペロペロと舐め上げ、亀頭を丸呑みしてジュポジュポとしゃぶり、玉を揉みながらベロベロと舐めまわす。「私のも、どうなってるか触ってみて。」スカートを捲り、僕の手を引っぱってマ●コを触らせるひとみさん。しっとり濡れたパンティーをずらして、いやらしい生マ●コを指マンする。「あっそれ、もっと激しくして!あああっ!」ひとみさんはチ●ポをしゃぶりながら喘ぎまくり、腰をヒクヒクさせてイってしまう。服を脱ぎ捨てたひとみさんは、さっきより激しい勢いで手コキフェラをしてくる。さらに乳首舐め手コキされて、僕のチ●ポは先っぽから我慢汁を出している。「もう私、我慢できないから、先っちょダケ挿れさせて。」と言いながら根元までズッポリ、マ●コの奥までチ●ポを挿れてくる。「ちょっと、先ちょだけじゃああっ。」M字開脚でズゴズゴと腰を振り下ろしてくるひとみさんに、僕は犯●れるように騎乗位セックスされてしまう。馬乗りで腰を深く落とし、股間をコキコキさせてマ●コでチ●ポをしごいてくる。「ああああっ、すごい気持ちイイ!イキそう。」下っ腹をブルブル揺らしてイってしまったひとみさんは、すかさず反対向きで背面騎乗位セックスでお尻を振りだす。エロい人妻の大きなお尻が、僕のチ●ポを膣壁に押し付けながら杭打ちピストンしてくる。「あああっ、イクイクイク!」イっても止まらないひとみさん、さらに激しくお尻を振りまくりまたイってしまう。「ねえ、後ろから挿れて。」四つん這いでお尻を突き出してきたので、腰を抱えてガンガンと人妻マ●コを突きまくった。「若いチ●ポすごい!もっと突いてぇ。」何回もイキまくったひとみさんに正常位セックスでチ●ポを挿入して、エロい口に吸いつきながら腰を振る。もっさりと毛深い人妻のマ●コに激しく腰を振りまくり、たっぷりと生中出ししてしまった。ひとみさんはマ●コから精子を絞り出し、萎えないチ●ポをくわえて、騎乗位セックスをしてくる。「すごい!まだずっとビンビンなんだけど。」下っ腹を波打たせて、スタンプマシーンの様に腰を動かしてくる。僕はひとみさんと一緒にイってしまい、二度目の中出しをしてしまった。「このこと誰にも内緒だよ。」甘いキスで口止めをされ、初めての密会は終了した。「青田悠華#似」