少女 単体,足 フェチ,拘束 少女,拘束 くすぐり,抵抗 必死,拘束具,男 拘束,拘束 バス
『バスケ部の先輩を、勝ったご褒美にくすぐってみたら先輩のMが発覚してくすぐりまくり!』香椎佳穂先輩との秘密特訓のおかげ(?)で、無事試合に勝てた男子。喜び勇んで先輩に報告をしに行き、勝ったからと「ご褒美」をねだります。ご褒美はもちろん「先輩をくすぐること」反応の良い先輩は、少しくすぐられただけで仰け反りますが、「これはご褒美だから……」と自分に言い聞かせながら耐えていきます。自分がやられたシュートの確認や、トレーニング器具での擽りをやり返され、たまに気持ちよさそうな声を上げながら笑っても「これも、ご褒美、だから……」 ともはや言い訳のような言葉でくすぐられていきます。そんな先輩に「行ける!」と思った男は、仕込んでおいた拘束具も持ち出して、両足を拘束してのくすぐりを行います。動けないながらも、ブラシ手袋でくすぐられた時などは、上半身を必死にばたつかせて抵抗します。反撃シチュやバスケユニフォーム好きな方にオススメの1本です!