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人は真実の愛を貫けるのか?この物語は肉欲に溺れた人妻たちの告白をもとに構成されております。夫を亡くして2年。息子のパンツのにおいを嗅ぎ自慰に耽る。「息子のチ○ポが欲しい…」。息子もまた母の下着でオナニーの日々。母さんのいやらしい汁が溢れているオ○ンコが見たい。そんな2人の妄想は交錯し、遂には…最初に誘ったのは母の方だった…。息子のむせ返るような精子の匂いに、私の母としての理性は崩壊し、恥知らずのオ○ンコを涎で濡らす、一匹の淫獣となったのです。