手コキ 射精,勃起 乳首,顔 舐め,生 中,単体 あおいれな,大量 中出し,胸 チラ,看護婦・ナース 中出し
極度の早漏で、風俗に行っても三擦り半で果ててしまって未だに挿入まで至った事が無く、性に積極的になれない日々を長年送っており、自分を変えたいと思い立って包茎治療の病院を予約した僕。診察室で緊張して待っていると、可愛らしいナース・れなサンが入ってきた。床に落としたペンを拾おうとする彼女のスレンダーな胸元がチラリと視界に入り、ブラジャーが浮いた隙間から見えそうになる乳頭へ目がクギ付けになって、ついつい勃起してしまう。「重度の仮性包茎…」と呟きながらメモを取る彼女がルックスに似合わない単語を声に出す度に硬度を増していくペニス。「包皮の先が狭めですね…」と言いながらゆっくりと手コキするように包皮を引っ張り伸ばそうとする刺激で思わず射精しそうになり、焦って彼女の手を掴んで動きを止める僕。「もう少し先端をほぐさないと…」と優しく包皮ごと唇でねぶられると我慢し切れず、敢え無くれなサンの口内へ大量にザーメンを放出してしまう。彼女はちょっと苦しそうにしながらも、柔らかい舌を裏筋・玉袋とヌラヌラと這わせて施術を続け、快感で再びビンビンになったチ●ポを手に取り「じゃあ挿れてみますね…」と自ら膣口へ導いてくれる。性交に不慣れな僕をリードするように徐々に腰使いを激しくして、自分で貪るようにアクメへと達する彼女。童顔に似合わず「ワタシのも舐めて頂いて宜しいですか…?」と積極的に乳首をボクの顔に押し付けて相互愛撫を求め始め、秘壺を一層潤ませる。「仕上げていきますね…」と対面座位でチ●ポを膣奥まで突っ込んで再び絶頂に至りながら迸る射精を受け入れる…可愛い顔してムッツリ助平なスゴ腕ナースの職権乱用生ハメ・包茎治療中出しSEX。