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引っ越してすぐ自宅の窓から見える向かいのお宅の女性に一目惚れした。なんとかお近づきになりたいと思っていたが、私は窓から覗く事しか出来なかった。数日後家の中に転がっている野菜が目に入った。はっと名案が浮かんだ僕は野菜を袋に詰め込むと女性のいる御宅へと向かった。チャイムを鳴らすと彼女が出てきた。実家とれた野菜だと言いつつ会話し彼女が保険の外交をしているとの事でもっと話を聞かせてもらおうと部屋に入った。話しているうち彼女がすこしぼーっとしていたが気にせず話しその日は終わった。後日、ヨガもしているという事で教えてもらいに行ったのだが、僕は我慢できず彼女を押し倒してしまった。嫌がる彼女を夢中で愛撫していると体をビクッと震わせ絶頂を迎えた。すると彼女は責任とってよと微笑み僕の衣服を脱がせると、嬉しそうに勃起した股間に舌を這わせていった...