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父が単身赴任で家を空けていたある日のことです。僕がトイレに入っていたため、我慢できなくなった母は仕方なく風呂場で用を足していました。偶然、母のそんな姿を見てしまった僕は「えっ!こんなところで!」という驚きと同時に、ボーボーに生えたマン毛に欲情してしまいました。そしてそれ以来、母のマン毛のことばかり考えるようになってしまったのです。そんなある日、マン毛の処理をしている母の姿を見た僕は、もう我慢できなくなり…。