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送信元不明のメールで呼び出されたボクは半信半疑のまま指定の保健室で待っていた。すると後ろからそっと手が伸びてきてボクの胸を撫でまわし「来てくれたんだぁ」と耳元で甘くささやく声が。やってきたのは憧れの美少女ゆらちゃん。戸惑うボクに「君はキス好き？」と問いかけ耳をちゅぱちゅぱ舐めまわすと、端正な顔を吐息がかかるほど急接近させ思いきりベロをのばして見せつけた後、たっぷり接吻を交わし「キミ可愛いね・」と顔面をべろんべろん舐めまわす。