#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたいここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。高額買取には実は訳がある…緊張した面持ちで来店した本日のお客、OLか?少し幼げな顔立ちながら、ブラウスがこんもり盛り上がっている巨乳の持ち主。おずおずと差し出したのはHカップの巨大なブラジャー。ただ、どうも使用感が少ない。店長のオレに目の前でパンティのシミをチェックされて、戸惑いを隠せない。「これだと、買えないな。うちのお店は新品を売る訳じゃないからさ」「そうなんですか、洗ってこない方が良かったですか」「これがちゃんと使われていて、着ている写真があって売れるんだから」「使用感があるものはあんまりないので」「じゃあ今着ているやつでいいよ。その流れを動画で撮れば」高額の提示にグラッときて、撮影に応じる。カメラの前で恥ずかしそうにスリーサイズを口にし、その様子を全身舐めるようにカメラに収める。そしてブラウスのボタンを外してゆく。色白のモチモチ肌で、黒の大人っぽいブラジャーとパンティの組合せ。立ったりお尻を突き出させたり、いろんなポーズで撮影。「じゃあ、カメラを見て下着を脱いでゆこうか。証拠映像だから」「ここで脱がないといけないですか…」おずおずと脱いだ下着を、ビニール袋に入れる。シミが付いている部分をしっかりカメラに向けさせる。それだけでなく、ソファーでM字開脚させマ●コのアップを撮影。更に持参したパンティも履かせ、もう一度プロフィール紹介とポージングさせる。「この下着で、シミをつくるところを映像に付けると値段は倍になる」「えっ、でもそれは…」高額買取に加え、上手に話をもっていって交渉成立。電マをオンして、ブラジャーの上からなぞらせる。カメラを見つめさせて、乳首も露出。「あ、ああっ」少しずつ声を上げ出して、まんざらでもない様子。パンティの中にも電マを入れて当てさせると、「あっ、だめ、やばっ」ガクガク脚を震わせ、遂にビチャビチャと潮吹きまでした。「やめちゃダメ、続けて」パンティをまくったら、カメラに向かってビュッビュッと大噴射。割れ目をなぞらせてしっかりとシミを着けさせた。こちらも脱がせて回収し、ビニール袋に保管。「証拠にするから、しっかり広げて」素直に自分の指先でマ●コくぱあする。そこにバイブを押し当てグイッと挿入。「これは別のコンテンツで売れるから」納得したのかしないのか、そんな事も分からないほどに「ズブズブしちゃダメ」自分で乳首触りながら感じまくっている。追い打ちをかけてクリトリスに電マを当てる。するとまたまたビチョビチョ潮吹き。「…気持ちいです、ああああっ」バイブを抜いて、記念撮影。「エッチだねえ、経験は?」「あんまり…」ポロンと露出させたチ●ポを握らせ、もうやりたい放題。背後からオッパイをモミモミして、マ●コもサワサワ。目の前にチ●ポを差し出すと、躊躇なくしゃぶりだした。舌を伸ばして、竿を舐め舐め。大きなHカップオッパイに挟んでパイズリまでしてくれた。ここで、ギャラアップと抱き合わせで本番撮影を交渉。さすがに悩んだ様子だったが、「オチ●チ●、入れてください」と、覚悟を決めてくれた。ゴム着けてズブッと挿入。エビぞりで奥深くまで達すると、「あああっ、イクイクッ」と感じまくっているので、後ろを向かせてバックで責める。「このまま生でやってみようか」「それだけはダメ」言うこと聞かずお構いなしでゴムを外して挿入。「あっ、あっ」正常位に向き直すと、「生チンでイきます…」とまで口にする。「イくよ」そのまま、中出し。ドロッと滴り落ちる精子。下着だけでなく、この映像はさぞかし高く売れそうだ。査定額アップだな!「三舩みすず#似」