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冤罪によって、俺の人生は狂わされた。痴●犯にでっち上げられ、ニュースが拡散されたせいで犯罪者のレッテルを貼られ会社はクビになり家族も出て行ってしまった。俺をハメたのは制服を来た女学生だった。ゲーム感覚でふざけてやったらしい。許せない…許せるハズがない。生活は荒んでいき、気づけばゴミ部屋と化していた。生きる気力を無くした俺は、こんな目に遭わせた女学生に復讐することだけを考えるようになった。ある日、隣の部屋に客が訪ねてきた。制服を着た女学生だった。俺をハメたのはこいつじゃない。分かってる…でもムシャクシャして感情をコントロールできず羽交い締めして部屋に連れ込み軟禁した。「なんで私なの?関係ないのに」制服を着た女はみんな敵…復讐のターゲット…メチャクチャにしてやろうと思った。泣き叫ぶほどに、俺の心は震え上がった。若い女にしかない特有の肌触りが最高だった。この白い肌、ビンクの乳輪、、使い込まれてないマ●コ何もかも俺が汚してやるよ。