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「社長、本日の予定ですが…」今日も美人秘書・大浦真奈美から多忙なスケジュールの説明が始まった。聞いているだけでウンザリするような過密日程に、思わず私は手帳をめくる真奈美の手を遮り、彼女の頬をそっと抱き寄せた。「エッ…」戸惑う素振りを見せるものの、私は彼女が凛とした美貌の奥底にド助平な雌の姿を潜ませている事は熟知している。耳元から首筋へ指をソッと這わせるだけでビクンッと敏感に反応して、早々に瞳を潤ませながら、それ以上の何かを求めている。更に抱き寄せ唇を重ねると自然と絡み合う舌と舌。クチュクチュと卑猥な唾液音を立てながら、滴りそうな唾液を啜り上げて味わうように濃厚な接吻を繰り返していく私と真奈美。昂り始めた私は彼女の美乳を揉みしだきながら温もったショーツ上から女陰を弄ると、快感に立っていられず床へ崩れ落ちる真奈美。跪く彼女の眼前にいきり勃ったペニスを突き出すと徐々に舌を這わせ始めたので、喉奥まで咥えるように促してお互いの欲求を確かめ合い、更なる行為へ耽ってゆく…。ネクタイを緩めて私が突起した乳首を露出すると、水を得た魚のように目を輝かせて長舌で乳頭を舐め回して思わずヨガる反応を愉しみ始め、淫乱女の片鱗を見せ始めた。激しい口吸いを続けながらギンギンの肉棒を自ら濡れた膣口に宛がい、奥深くへと挿入してアクメを貪るように激しい腰使いを見せるので、私も尻肉をワシ掴みにして背後からのピストンで応戦し、彼女を絶頂へと至らしめた。最後は熱く濡れそぼる子宮内へ濃厚なザーメンを大量に注ぎ込み快感とともに果てる…日々のストレスと戦うビジネスパーソンを支える、敏腕秘書の生ハメ業務サポート・中出しブランチ性交。