番号: DSVR-1280

发行时间: 2023-06-05

长度: 74分钟

制作商/发行商:

SODクリエイト$$$SODVR

类别:

ファンタジー 超乳 中出 アナル VR専用 高品质VR 单体作品 触手 

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【SOFT ON DEMAND触手・新章突入!】 ーあの日、俺は転生した。いつものように、お気に入りの動画で抜き散らかしていた性欲強めの俺は、己の限界を超え、オナニーしてしまい…。なんと、テクノブレイクで文字通り昇天してしまったのだ。(テクノブレイクって迷信じゃねーのかよ…)ー現世でも、あの世でもないどこか。そこで、俺は「神」と呼ばれる存在に出会った。「神」は俺の魂を新しい世界に転生させてやるから、そこで第二の人生を楽しめという。転生させることで「神」にもメリットがあるらしい。そして、異世界転生ものあるあるのお約束。チート能力も授かった。(チート能力はうれしいのだが…)オナニー過多の性欲強めの俺だからだろうか。チート能力「究極能力(アルティメットスキル)「無限射精」」を手に入れたのだ。でもまあ、異世界でのめくるめくエロライフを堪能できるならと、内心はテンションぶち上げ状態で、第二の異世界ライフをスタートさせたのだ。ー異世界ライフはエロライフここでチート能力「無限射精」のスキルの紹介をしたいと思う。うん。読んで字のごとく、無限に勃起・射精できる能力だ。ただ、自由射精とは違って、射精コントロールを自由とはいかず、あくまで何度でも射精ができる能力なのである。が、しかし、異世界の「娼館」でエロい種族たちをイカせまくったり、ナンパしたエロい異世界ガールをイカせ堕とすには十分な能力なのだ。(まあ、「神」サマとやらには感謝感謝だな)あと、付属スキル「常時状態異常無効化」で病気にもならないらしい、すごい。俺のめくるめく異世界エロライフは、充実した毎日を過ごしていた。ーとある洋館の調査依頼異世界での俺の職業は、一応「冒険者(ランクD)」という肩書になっている。誰かのヒモでも良かったのだが、異世界ガール(ギルド受付嬢)のひとりから「冒険者ギルドには登録したほうが良いよ♪」とピロートーク中に聞いたアドバイスに従ったためだ。まあ、無職よりは、市民権を持つ「冒険者(Dランク)」を持っていた方が何かと都合は良かったので、結果はオーライとしよう。(ちなみに一番下のランクはFランク。受付嬢とよろしくしていたら、いつのまにかランクも上がった。ちょろい。Dランク冒険者は、FやEより依頼数も報酬も段違いで高く、どの都市でも一般冒険者と扱われるのでおすすめとのこと)そして、現在。日銭を求めて今日はDランク依頼のひとつをクエスト中である。内容は、主要都市から少しだけ離れた「精霊の森」にある、とある洋館の調査依頼。Dランクの依頼にしては難度が極めて低そうに見えるが、じつはこの「精霊の森」魔力を有する種族に対して、森が自動で攻撃してくるため中々に侵入不可な森になっているのだ。そのため、限られた冒険者しか調査できず、案件がこげつき(誰からも受注されず放置される)余っていたようだ。(俺は異世界転生者だし、魔力もないし、感じられないのでセーフらしい)なので、俺にとっては人畜無害な森を、ピクニック気分で散歩し、ちょちょっと洋館を調査するだけで、まあまあな金が入ってくる美味しい依頼なのである。物語は急に進む。ーとある洋館どうにか日が暮れる前には目的地に着いた。(あー結構でかい建物だな)第一印象は、立派な洋館だ。まあ、ちょっとツタや草木が生い茂っていて、古びた様子ではあるが…。(さすがに幽霊なんて出ないよな…?)流石に幽霊では「入れる穴」もあるまい。天敵だ。中は、思ったよりもこぢんまりとした瀟洒な造りの内装だった。(もっとゴテゴテした洋館かと思ってたのに…)一応、不法侵入?にはなるので、お邪魔しますはしっかり言ったぞ。あとは、何事もないことを祈るばか…「「ガタン!」」 (!!!???)何もしていないのに、椅子が倒れた。え?なに?なにかいるのか?俺は、恐る恐る廊下を進み、倒れた椅子を確認しようとした、その時。ー急に手首に、巻き付く「なにか」に思わず悲鳴を上げてしまった。 (な、なななんだこれ!!??)巻き付く「それ」の力が思ったよりも強く、手ではとても振りほどけるものではなかった。(ロープ!?いや、モンスター!!??)軽い錯乱状態の俺のもう片方の腕にも「それ」は容赦なく襲い掛かってくる (いぎぎぎいいい!!?)人間の力じゃない。両手を縛られ、腕を頭の腕に持ち上げられると、そのままおもちゃのように廊下に転がされてしまう。その時初めて「それ」の正体を見ることができた。(これは???しょしょしょ触手ぅ!!??) 腕に絡みついていたのは、触手だった。瞬間、とてつもない力でひっぱられ、廊下を引きずられ、そこで意識が途切れてしまったーーー。こうして、人知れず「あなた」と触手の物語は、幕を開けることになった…。