とある病院に入院することになった僕。入院した時は、病気のこともあって気落ちしていたが、僕の身の回りをお世話してくれる新人ナースのひかるさんと出会うことになる…マスク姿でもわかる美人顔が近づくとドキドキが止まらない…!!身体を拭いてもらうことになったが献身的に尽くしてもらっているにも関わらず、密着度に興奮してしまい不純にも勃起してしまう。「ごめんなさい…授業でもそういう反応をする患者さんもいるけど、自然な身体の現象だからって…だから、全然気にしないでくださいね」真剣な表情でチンポを拭いてくれるのだが、ちょうど手の握りが気持ちイイ感じで思わず射精してしまう…!!最初は驚いた様子のひかるさんだったが、入院生活でたまっていた精子を処理することができないと相談したら、すべて出し切ってくれた…「よかったら、楽になるようでしたら、今後も射精補助させていただけませんか…?」それ以降、僕の病室にきては射精補助してくれるようになったひかるさん。いよいよ病気も治り明日退院することになった夜…僕の病室に現れたひかるさんは、どこか悲し気な表情。どうやら僕の射精補助をしていた時に、ひかるさんは股間を濡らし欲情していたらしい…明日、僕がいなくなると思うといてもたってもいられなくなり、僕を夜●いしにきたそうだ。激しいキスを繰り返し、チンポを挿入するとチンポにフィットする名器にすぐイキそうになる僕。ひかるさんの方も感じやすいようで、腰を動かすと体を反りながら絶頂。僕も彼女とのセックスに幸福感を感じながら勢いよく膣射精!!「退院おめでとうございます。…また入院することがあったら、いつでも私が手助けしますね」圧倒的リアル天使に胸キュンしてしまう!!