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クラスメイトの岬と遅刻した日。罰として放課後に二人揃って掃除していた時のことだった。椅子に乗ってロッカーの上を拭く岬を支えてた僕は、チラチラ見えるパンツに興奮しながらも、そんな気持ちを紛らわすように椅子を揺らしてちょっかいを出していると、バランスを崩した岬が上から降ってきた…。誰もいない教室、重なり見つめ合う僕ら、そして沈黙…。「こんなドラマみたいな展開って現実に起こるんだ」と思っていると、「パンツ見てたでしょ?」と岬が全てを見透かした目で迫ってきたかと思えば、突然のキス。「ねえ、もっといいことしたくない?」と小悪魔チックに僕を誘惑し、ベッロベロに唇を舐めしゃぶったら、ビンビン乳首をイタズラな笑みを浮かべて舌先で弄り倒してから、ズボンから突き出そうなチ●ポをジュポジュポやらしい音を立てながら濃厚愛撫。そして、愛液溢れるマ●コを僕に刺激させ、「最後までやっちゃおうよ」と知識も経験も未熟な二人が、生挿入で快楽を共有すると、幾度も絶頂して締まるマ●コの気持ちよさに我慢できずに中に出してしまった僕。それでも満足できない岬は「家でもっとしようよ」と濃厚なキスでせがむのだった。